September 30 - October 1, 2006
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地図をクリックで拡大します。 元図はこちらから拝借しました。
パリの地理をあまりご存知無い方は赤字の日本語を書き足してある、サクレ・クール寺院、凱旋門、エッフェル塔、ノートルダム寺院、ルーブル等の大まかな位置関係を頭に入れて頂くと、この特集編がよりお楽しみ頂けると思います。 地図の下にモンパルナスタワーの上から撮った写真に主なランドマークを記入したものを4枚貼ります。こちらもクリックで拡大します |
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| 北西のエッフェル塔方向から順に右に東のパンテオンの4枚です。 いずれもKiss D-X + EF24-105L IS (24mm) | ||||
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| モンパルナス駅近くのエドガー・クィネ通りの朝市。ここで朝食を調達し、ノートルダム寺院まで徒歩で向かいます。 |
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| 海鮮も沢山売っていました。 |
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| マルコ・ポーロ庭園からリュクサンブール宮殿。 ここのベンチで朝食を食べました。 |
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| キューリー夫妻などのお墓があるパンテオン。 中央のドームの下には地球の自転を証明した「フーコーの振り子」が今でも ゆっくりと動いているそうです。 (我々は中には入りませんでした) |
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| パンテオンの直ぐ傍の教会 |
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| やっとノートルダム寺院の尖塔らしきものが見えてきました。 |
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ノートルダム寺院)
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| ようやくセーヌ川とノートルダム寺院に出ました。 多くの画家達が描いた寺院の後姿です。 |
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| 冬だと葉が落ちて全景が見えるのですが... |
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| 真後ろです。 中国人の団体さんが立ち去るまでこの絵を撮るのに待たされました。 |
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| 雨水を吐き出すのに使われてきた石のパイプ。 怪獣が模られているのですが、欧州の教会には石灰岩(ライムストーン)が使われ ているので酸性雨には勝てず、腐食して欠けてきています。 |
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| 入り口 |
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| 正面 |
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| 内部です |
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| 歴代の司祭のお墓? |
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| この時点で、ISOを朝市で1600にしたままだったことに気付き、愕然。 ここまでの画像が多少荒れている訳です。 |
市内散策(2)
ノートルダム寺院を後にしてルーブル美術館に向かいました。 ここにも内部には入りません。 ルーブルを駆け足で巡るのにも1日
全部見て回るには1週間必要です。
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| ちょっと橋を渡って振り返ったノートルダム |
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| 芸術橋からのシテ島 |
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| ルーブルの門から見た芸術院 |
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| ルーブルのピラミッド |
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| この門の向こうがチュイルリ公園。 遠くに白く見えるのが凱旋門。 |
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| コンコルド広場からのシャンゼリゼと凱旋門 |
モンパルナスタワーからの夕景
夕食前にモンパルナスタワーの展望台と屋上に行き夕景を撮影しました。
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| 屋上は風が強く、ブレブレ写真が多かったのですが、数枚何とか撮れました。 |
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パリの朝
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| ホテルの部屋からのサクレ・クール寺院 |
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| 焼けてきました |
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| 朝焼けの中のノートルダムとパンテオン |
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| リュクサンブール宮殿とノートルダム寺院 |
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| モンマルトルの丘からのパリ。 白いビルの向こうがノートルダム寺院。 右奥がパンテオン。 |
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| サクレ・クール寺院 正面 |
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| サクレクール寺院から、歩いてサン・マルタン運河に向かいました。 途中で気付いたのですが、このルートは一番怖い地域を通ります。 |
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| 不良東洋人に後を付けられていると思ったのかしきりに後ろを後ろを振り返るのでパチリ。 バゲットを買って家に帰る姿はフランスではよく見かけます。 それにしても、パリのパンは何故こんなに上手いのかといつも思います。 バターも何も要りません。 |
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| サン・マルタン運河。 ここから急いでホテルに戻り、タクシーでシャルル・ド・ゴール空港に向かいました。 |
またまた、沢山の写真を貼ってしまいました。 ここまでお付き合い頂き感謝です。
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